薔薇が一輪咲きました。
花芽も二つ見えています。
咲き終わった二輪の薔薇の花をバラして追加でポプリにします。
いわゆる、花びらを”バラバラ”にして乾燥させます。
前回の実績では、乾燥まで約5日間掛かる感じであります。
薔薇等の記事は、その内にアップします。
リビングのプランター圃場では、謎の植物の発芽もあったり
来年の苗となる「オレのメロン」も発芽して双葉を付けています。
テラ・ブドウも発芽から、スクスクと成長中で20㎝ぐらいの
丈まで生長していて、艶のある葉っぱを付けて元気にしています。
さて、北海道東方沖や愛媛東予、そして、クチ予測の関東
イバナンでも地震が発生していますので検証です。
11月19日 8時28分頃 トカラ列島近海 2.9 震度 1
11月19日 8時00分頃 茨城県南部 3.0 震度 1
11月19日 2時41分頃 北海道東方沖 4.7 震度 1
11月18日 22時49分頃 トカラ列島近海 3.8 震度 3
11月18日 22時48分頃 愛媛県東予 3.2 震度 2
トカラ列島の震源位置は、大きな変化がないので割愛しました。
正に、正に、二等辺三角形と六六.六°系の神化ですよね。
茨城南部も久々の地震発生、今後の変化にも注目ですね。
チバニアン、能登半島が異様に静かなのも気になりますよね。
地震活動は、依然として広域で活発ですので注目が続きますね。
そう、ネットニュースを見ていたら、恐ろしい犯罪行為が
和歌山で発生していて、国賊はあちらコチラに居るのですね。
役人の監督責任は重大、懲戒免職モノですよね。
「30センチ必要なのに…厚さわずか3センチ」
トンネル天井に空洞…ほぼ全てのコンクリ取り壊しへ
照明工事で穴あけ貫通し発覚
和歌山 11/19(日) 7:02配信
笹子トンネル殺人事件の反省は、全く無しの役人の杜撰な監督行為
それで年収800万円とか1000万円とか、退職金を
2000万円とか3000万円とか、平気で貰っているのですから
本当にとんでもない人間達がウヨウヨしていますね。
犯罪施工をした業者は、6ヶ月の指名停止とか、地元では
業者名はあからさまになっているのでしょうが、多くの納税者は
業者名すらわからないと言う、相変わらずの隠蔽報道ですね。
トンネルの長さが11mと短いトンネルらしいですが
コレが数㎞規模のトンネルならば、なかったことにされてしまったり
日本国政府の圧力なども酷く掛かり、国民の知らない世界に
なっていたかも知れないと考えると、なまら、おっかなくなります。
照明を取り付けようとして、アンカーの穴をあけなかったら
そのまま、誰も知らない世界になっていたでしょうね。
施工不良ではなく、刑事事件の詐欺として処罰すべきでしょう。
やり直し工事は業者が負担とか、犯罪者にやらせるのではなく
正規の工事を他の業者に施行させ、その費用を末代まで
弁償させるべきであり、役人も重い処罰に科すべきでしょう。
笹子トンネル後打ちアンカー殺人事件のような事になる前に
不正工事が発覚して、アンカーを打とうとして、スコッ!と
ドリル先に抵抗がなくなり、コンクリートの厚みが足りないと
告発した業者に、表彰状と金一封を出すべきですね。
天下りも関わる入札工事とか、そんなところなのでしょうね。
おわり