朝のニュースを見ていたら、地震速報のテロップが・・・
ぬぅおおおおお~っ!地震だらけだ!
検証が大変になる、嫌だなぁ~と思いつつも動く検証の手
予約をしていた、新型コロナワクチン7回目
オーバードースか?なんて感じの予防接種を終わらせて
再び検証作業に着手、みっちりみっちゃんトヨヨヨヨです。
11月1日 7時34分頃 紀伊水道 4.9 震度 3
11月1日 7時22分頃 橘湾 2.9 震度 1
11月1日 3時08分頃 茨城県南部 3.9 震度 2
10月31日 23時00分頃 福井県沖 3.6 震度 2
各震源を、角度関係無しに結んだ、結びラインをまずは
アップしますので、シゲシゲと見て下さい。
4っの地震の前に起きている千葉東方沖の震源も
仲間に入れましたので、その辺もヨロシクです。
合致している既存の震源を見ると、どの地震も起きて
当然かのような、仲間・マブのラインになっていますよね。
イバナンと福井沖の震源は、0°でビタビタなのも
なんとなく、おっかなく感じる地震活動、珍しい震源ですね。
さて、予測の検証ですが、少々多くなりますが飽きずに
じっくりと観察、後の活動や地震に備えて下さいね。
正に、神予測、神合致、二等辺三角形と66.6゜系の神化ですね。
地震活動が活発な状態が依然として続いていますので
今後の活動や変化には、しっかりと注目を続けなくてはですね。
福井沖の地震は、大きな変化の一つとして捉えるべきでしょうね。
イバナンの震源も、新たな位置での発生ですから、断層に掛かる
力の変化が顕著に現れているのかも知れませんね。
おわり