水産事業者支援に200億円超、政府調整…
「脱中国依存」へ輸出先開拓
読売新聞オンライン
政府は、東京電力福島第一原子力発電所の処理水を巡り、
海洋放出に反発して中国が日本産水産物の輸入を
停止したことを受け、水産事業者らに対する緊急支援策として
200億円超を充てる方向で調整に入った。
予備費を活用して新たな輸出先の開拓を後押しし、
中国市場への依存脱却を目指す。
週明けにも公表する予定だ。
記事全文を読む
キター!インチキ補助金、処理水だけではなく税金の垂れ流し
ジェトロとか言う機構に、手数料を数億とか支払うんでしょうね。
日本国国内で風評被害が出ている訳でもないのに
日本国国民の税金をバラ蒔くなんて、インチキの何ものでもない。
いわゆる、特定の業者に対しての利益供与でありますね。
海産物が輸出が出来なければ、国内で販売したら良いだけなのに
国民が海外に輸出をしてくれと、強く嘆願している訳でもないのに
国民は、カスのような、安い海産物を買わされ、中国には
A級ランクの良いヤツを、高値で販売して丸儲けしていただけで
そもそも、海産物は、日本国国民のために水揚げするべきであり
一次産業への補助金は、そのためにあるのであり、その減資は
日本国国民の税金であって、自民党公明党議員達のポケットから
出されている金ではないのである!
海外輸出のために乱獲を行い、資源が枯渇とか。生態系まで
激変させて環境に大きな負荷を掛けていたり、漁業までも
何だかんだと屁理屈をこき、青田刈りで金をばらまく姿は
正に、公務員達の無能さが露呈されている結果なのだろう。
富める者は、トコトントム法則、それが新資本主義なのだろう。
ホタテ御殿が建つぐらい大儲けしているのに、何処まで
日本国政府は、過保護なのか、自民党・公明党の人気取りで
国民の税金がジャブジャブと垂れ流され、処理水を出して
いるのは、営利目的の民間会社なのに、何故に国民が金を出し
年収数千万の役員達を潤わさなくてはならないのか!
日本国国民が風評をしている訳でもないのに、200億円~
500億円の税金が、意味不明の侭で出されようとしていますね。
ひろゆきなんて、飲みたいと言っているらしいですね。
モナーも驚きの、憲法違反の自民党・公明党ですね。
無法国家の日本国、組織票獲得のためならば、何でもする
国会議員達は、悪魔にしか見えない私です。
おわり