能登半島の地震の震源群で、地震が発生しましたね。
何故に能登半島なのか?どうして能登半島なのか?
能登半島は、過去にも何度が大きな地震も起こしている
活発な震域ですし、群発地震も度々に起きていますし
前回、大きな地震が起きたからと、大きな地震はもう
来ないべさとか、油断をしてはいけない震域でもありますよね。
さて、それは兎も角として、ウサギには角がありませんから
チバニアン北東部の震源からの予測を前記事でアップして
もう的中していますのでさっそく検証図をアップしますね。
正に、二等辺三角形の底辺ラインが激しく的中していますね。
佐渡沖の震源ともガチでマブ、熊本ともマブなので今後の
活動にも注目が続きますね。
震源をふと眺めていると、インドネシアM7.1の地震とも
合致をしていることに気が付きましたのでアップしませうね。
ややアバウトなライン位置ですが66.6°の角度は
正確なので、ほぼほぼ間違いのない合致でありますよね。
チバニアン北東の震源からは、ご覧の通り33.3゜で合致
それぞれの震源は繋がっているのでしょうね。
さて、サボっていないで仕事です。
おわり