時報のサイレンは必要だべさ。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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役場の時報サイレン

「災害?」「うるさい」、移住者から苦情

農作業の目安の時刻伝え70年、長野県山形村が存廃検討

信濃毎日新聞デジタル 8/18(金)11:03

 

サイレンを鳴らす時間を短くするとか、方法はありそうですね。

 

帯広市内では、昔は、正午と午後5時に、時報として消防署の

 

建物のサイレンが鳴らされていましたが、長野と同じように

 

移住者が、うるせぇ!うっせい!などと騒ぎ立てて、サイレンを

 

鳴らすことを中止・廃止した経緯がありますが、正午と17時の

 

サイレンを聞くことで、お昼を知ったり、遊んでいた子供達が

 

家に帰る時刻を知ったり、いろんなメリットがありましたが

 

救急車のサイレンでさえ、うるさいと騒ぐ馬鹿者がいる

 

妙竹林な世の中ですから、サイレンヤメロ!の声が出ても当然かも

 

帯広市内なんて、街頭放送が毎日毎日、大音量で流されていて

 

それはもう、五月蠅いのなんのって、サイレンどころの話では

 

ない訳であり、同じメロディや企業宣伝を繰り返し流されて

 

ある意味、「音害」と言っても過言ではない状態でありますが

 

公安とベッタリなのか?有線街頭放送を停止させるなどの論議は

 

未だかって聞いたことがない、そんな帯広市であります。

 

まるで洗脳放送のように、聞きたくもない意味不明のメロディーを

 

毎日、毎日、聞かされて、ノイローゼになる人も居るでしょうね。

 

私なんて、何十年も聞かされているので、あまり気にはなりませんが

 

初めて聞いた人は、なんじゃこりゃ!と、激しく驚くことでしょうね。

 

まあ、商業地域に住む者としては、我慢をしなきゃならないのか?

 

まあ、役所との忖度関係があるのでしょうから、少数意見などは

 

「しておけ!」と言われて、論議にすら成らないのでしょうね。

 

街頭放送が聞こえなくなったら、暫くは寂しいと感じるでしょうが

 

街頭放送が故障して成らない時には、とても心が落ち着く環境に

 

成るのは確かであり、廃止してくれると静かになって良いですね。

 

営利目的の街頭放送ですから、住民に不快感を与えてはいけません。

 

ほんとうに、五月蠅いんだから、帯広に来たら聞いてみてね♪

 

長野のサイレンは、5秒だけ鳴らすとかで解決しそうですね。

 

時計を気にして仕事をしている輩は、仕事に熱が入っていない

 

スマフォばかり見ている、そんな者達が多いので、同類の輩達が

 

サイレンヤメロ!と言っているのかも知れませんね。

 

屋外で真剣に仕事をしている人は、時報のサイレンの音は助かります。

 

おわり