おフランスではと、講釈を垂れるんでしょうね。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

 

自民党議員 国費でフランス旅行

 

自己負担30万円とか?使った国費はいくらなの?

 

一行は、4人の自民党国会議員と30人弱の自民党地方議員らしい

 

おフランス行きたいなら、100%自費で行け!

 

相変わらず、やりたい放題、好き放題の国会議員と

 

クソの役にも立たない地方議員達ですね。

 

輩らの、おフランス旅行のために、増税でしょうか?

 

そんな輩達のために、納税ですから嫌になりますね。

 

会計検査院は、調査、取り調べに入るべきでしょうね。

 

土木屋の下請けとも言える学者達が鼻息を荒くして

 

ニヤニヤしながら津波対策インフラ整備の必要性を

 

話し合ったとか、たろう地区のような巨額をかけて

 

負の遺産をまた作るのでしょうかね。

 

そんな物を作るよりも、避難対策に真剣に取り組むべきでしょ

 

津波の危険に対する意識が高まれば、被害者は最小限に

 

抑えられて、必要経費も安く済む訳で、業者と癒着した

 

学者ほど危ない者達はいない、本当に国賊のような輩も

 

存在しているので注意が必要ですね。

 

「てんでんこ」が出来るような避難場所をマップにするとか

 

パソコンとプリンターがあれば、出来るでしょ。

 

津波早期警報システムを張り巡らせれば、避難も早く出来て

 

目玉が飛び出るような巨額なインフラ整備は不要になりますし

 

天高く防潮堤を作っても、それを超える津波も起こるかも

 

知れないのだし、逆に、防潮堤がダムの役割となり

 

海水が引くのを遅らせる結果にもなるでしょうね。

 

壊れた建物は、再建築出来るけれども、人間の命は

 

二度と戻ってこないことを、決して忘れてはいけません。

 

珊瑚草、植え替えて、全部枯らしたり、人間の思っているような

 

自然界ではないと言うことを、早く学習して欲しいですね。

 

神化した学者が一言言えば、巨額なプロジェクトが立ち上がる

 

相変わらずの日本国、もう、いい加減に学習すべき国民でしょう。

 

津波が来る前に、逃げれば良いんだよ。

 

どうしても、土木屋を儲けさせたい輩達は居なくなりませんね。

 

おわり