脳内想像のチバニアンではなく、茨城南部
通称・イバナンで地震が発生しました。
地味でありながらも、多くの地震が発生している震域ですね。
震源が60kmと深い位置なので、今後の変化にも注目ですね。
震源が西に移動するパターンにも注目かと思います。トホホ
66.6°、33.3°のラインから、更に憶測も広がりますよね。
まずは、中央モドキラインの検証です。
しっかりと、中央構造線モドキのゾーンに入っていますよね。
続いて、66.6°系の検証です。
ビタビタのラインは無いものの、活動系列が見えるようなラインです。
珍しい震源十勝南部の震源とは、マブのようでありますね。
続いて、スッキリとしたライン、ハッキリと合致が見える検証図です。
和歌山北部の震源と、ガチで合致、なまらマブなのが見えています。
今後の活動に注目ですよね。
更に、続いて二等辺三角形での予測の検証です。
見ての通り、極普通に神化している二等辺三角形での
予測になっていますよね。
おわり