京都南部の震源からの予測の検証がドンガバチョ!
相変わらずパタパタしていますが、鳥ではありませんのでヨロシク。
老人はまだまだ働けると麻生太朗に騙された、老人達を恨みます。
年金の先延ばし、国家的詐欺行為に、同士的が付かないのか
あまりにも目出度くて、拍手喝采をしたくなります。
日本には、還暦という言葉があるんですよ。アハハ
まあ、そんな老人達がいるので、若者達は大助かりでしょうね。
老人に仕事を奪われ、自由はあれども極貧生活、可哀想な若者も
いる反面、親の七光りで輝く若者もいたり、貧富の差が広がり
夢も希望も失っている若者達が可哀想ではありますが
政治に興味がないのだから、いつまで経っても変わらない。
まあ、それはそれとして、4っの地震・震源の検証です。
まっさらな地図がなかったので、丸印が今回の4震源位置です。
今後発生した地震をマークして、66.6°・33.3°のラインを
書き入れたいと思っていたりしています。
京都南部の震源と奄美大島の震源を基準の予測図の検証です。
奄美大島・石垣島近海・茨城北部が並びましたね。
上記は、京都南部の震源からの、標準角度と-135°の予測の個別図です。
両方をまとめた図は、下記です。
奄美大島近海の震源は、京都南部の震源とは、仲間ではないようですね。
しかし、石垣島近海と和歌山北部、茨城北部はマブのようですね。
このことから、震源同士のリンクは確かにあることが、論より証拠
二等辺三角形の凄さ&神化がハッキリとわかりますよね。
おわり