地震の規模は、けっして大きくありませんが
震源地が「東京湾」と聞いてヒィ~ッと声を
出してしまった、オオカミ少年の師匠です。トホホ
くまも、もとい、しかも、検証が終わって、ふと
窓の外を見ると、なんですか!これ!って、感じのスカット系の
オオカミ雲が空に浮かんでいるではありませんか!
ひぃ~と言いながら外に飛び出て、スマフォでカシカシと撮影
オオカミが出てから事後検証として、画像と検証記事を書きマウス
示す方角は、道路に対して、東南東東の方角を示しています。
東西南北の方位的には、東南東になると思います。トホホ
出す気満々のオオカミ雲ですから、コチラにも注目していて下さい。
さて、東京湾の震源の検証図です。
検証図を見た瞬間に、” ひぃ~っ ”と、声が出てしまった人も
多いと思いますが、兎に角、おっかない震源位置なのは確かですね。
耳鳴りで地震を予知する人がいますが、思わず膝枕で耳掻きを
してあげたくなるオオカミ少年の師匠です。
頭痛には、ケロリンを手渡したくなる師匠でもあります。
勿論、胃痛には、サクロンです。
あまり深刻な話をしても、震源が震源ですからやめておきます。
いずれにしても、地震活動が活発な日本列島津々浦々ですから
枕元にはペンライト、寝床の側には上履きか、厚底のスリッパを
最低限用意していた方が、身の安全を少しは守れますね。
スマフォのライト点灯方法も、直ぐに動作させられるように
訓練をしておくのも一つの防災対策ですよね。
災害は、忘れてしまう人もいる。トホホ
おわり