根拠のある口先予測だからこそ、地名指定でビタビタで的中!
だから、逮捕しないでね。トホホ
偽物予言師は、本物のオオカミ少年の師匠の予測を見て聞いて
居ても立っても居られずに、顔を隠して尻尾を巻いて
スタコラサッサと逃げ出した事でありましょうね。
ガセ情報が氾濫しているSNSにユーチューブ
偽情報や、ガセ情報に惑わされてはいけません。
さて、的中させて逮捕を免れたオオカミ少年の師匠ですが
その根拠となる予測図と、新たな警戒ラインをアップしますね。
正に、正に、ビタビタで的中していますよね。
くまも、もとい、しかも、震源は前回の位置から移動しています。
66°ラインを66.6°に変更してみてください。
本日発生した、岐阜飛騨の震源にビタビタになると思います。
さて、もう一つ気になったのが、コチラのラインであります。
西は、福井の震源、そして、本日の飛騨の震源を通過して
茨城沖まで走る0°ライン、そして、90°のラインは
能登半島沖から愛知の震源を通過していますね。
どうしてなのかと考えると、心は割り切れませんが
ラインの角度は、ちょっきり割り切れる訳ですよね。
次の地震が何処で起きるのか、注目が深まりますよね。
66°なのか、66.6°なのか、それとも0°、90°
さてまた、33.3°系なのか、次の震源に注目ですね。トホホ
豊後水道や徳島も絡むと嫌な感じになりますよね。
おわり