秋田内陸南部で再び地震が発生しました。
震央位置は、2日前の震源と同位置です。
内陸部までプレートの歪みの影響が及んでいるのか
心配になる震源、そして2度の地震発生ですよね。
前回も検証をしましたが、もう一度アップしますね。
能登半島から、十勝沖を通過して釧路沖、根室沖まで達する
二等辺三角形ラインに現れた秋田内陸南部の震源ですよね。
また、90°垂直ラインが適中している震源でもありますよね。
千葉南東部を起点にして、本日発生の茨城北部を通過して
秋田南部の震源、震央を貫き、津軽海峡震源まで一直線です。
あまりにも仲間過ぎて、おっかなくなりますよね。
66°の怪のようですから、岐阜、長野、愛知にも注目ですね。
大きな変化はないモノの、相変わらず地震活動が活発なので
防災意識をしっかりと心にして、各自で備えておかなくては
イケナイそんな時期なのかも知れませんね。
国民・市民のことよりも当選することだけを考えている
そんな政治家が溢れている日本国、老害議員はパー券を
売り捌いて大儲けをしていたり、ある意味、終わった国家と
言えるような、そんな姿になっている日本国でありますね。
天誅が近いと恐れる国民も多いと思います。
おわり