上川北部、択捉南東沖の地震の検証が終わる。トホホ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

やはり、上川北部の震源の的中だらけでした。トホホ

 

兼ねてからの検証結果を踏まえても、上川北部に伸びる

 

ラインが多くなっていましたので、コチラも起こるべくして

 

起きている地震であることは確かのようですね。トホホ

 

択捉島南東沖の地震と共に、2震源の二等辺三角形での

 

予測の検証を行いましたので眺めてみて下さい。

 

 

八丈島の地震と無関係ではないのも検証から見えますね。

 

和歌山北部・紀伊水道・能登系と上川北部は、ガチでマブ

 

徳島と父島も、ちび太で交差する90°ラインが熊本と択捉と

 

リンクしている訳ですから尋常ではない活動なのでしょうね。

 

トカラ列島近海が揺れれば、八丈島が止まるみたいな状況とか

 

能登半島を含めての群発地震が多くなっていて不気味ですよね。

 

時間があれば、CADで検証・散策の旅に出るかもです。

 

話は地震とは無関係ですが、北海道朱鞠内湖で釣り人が

 

行方不明になったとのニュースがありましたが、ウェーダーを

 

口にくわえて振り回す熊が目撃されたとか!

 

その状況から、釣り人が熊に襲われて食べられた可能性も

 

ありますし、ご家族の方々は不安でたまらないでしょうね。

 

どうか無事でいらっしゃいますよう、心からお祈り申し上げます。

 

人里離れた森林には危険がいっぱい、危機感を持たずに不用意に

 

近づくと、人間だって自然の法則の中に取り込まれますから

 

想定外の事故や遭難にも遭遇しますし、自然を恐れつつ

 

自然に敬意を払い、人間が頂点には居ないことを自覚すべきですね。

 

熊だけではなく、スズメバチも居ますし、毒蛇だって普通に

 

存在しているのが大自然と言うフィールドなのだと普段から

 

頭の中に叩き込んでいないと、濁流が流れる川が見渡せる

 

崖の上でよっこらしょと腰を下ろして一休み、すると轟音と共に

 

座った尻の1メートル先から崖が崩れて、土砂が濁流の中に

 

呑み込まれると言う、間一髪のこともありますから

 

マサカ!こんなことが起こるなんて!と、顔を青くした経験とか

 

日常的にないことが起こるマサカは、本当にあるので要注意です。

 

渓流釣りをしていれば、熊と遭遇するのは当たり前だのクラッカー

 

管理人やら係員が居るレジャーランドではないので

 

心して無垢の自然を満喫するのが、渓流釣りの心得

 

突然の強い雨に、鉄砲水が来るかもと、危険予知する事も大切

 

澄んだ水に、濁り水が混じった瞬間に、逃げて間に合えばラッシー

 

その前に、安全のために納竿をして待避するのがベストな行動

 

函になっている渓流ならば、尚更のことでありますよね。トホホ

 

人弱間「オソ18」が影を潜めていますし、人を恐れない別の

 

熊も出ているようですから、山歩きには十分に注意ですね。

 

おわり