岡山・千葉・釧路沖、やっと検証が終わったと思った
「正に その時!」 根室半島南東沖で地震が発生しました。
思わず、見てみない振りをしようかと思いましたが
血液型がA型なので、そう言うことも出来ずに自動的に
根室半島南東沖の検証も続けて行いました。
だから、メッチャ目も疲れたし、精神的にも疲労しました。
本来は、ラフランスの花芽の画像とオレのメロンの結実の
姿をアップした記事を書こうと思っていたのに
それらの記事は、次回に持ち越し、また今度になりました。
まずは、根室半島南東沖の震源が出る前の検証図からです。
66°、66.6°の三角の検証図からアップしますね。
チバニアン東方沖の震源が、66°ラインに近接していますね。
父島を基準にしたならば、66°も66.6°も
チバニアン東方沖の震央通過していることは言うまでもない
そのような角度ラインになっていますよね。
二等辺三角形の予測が鬼のように合致しています。
正に、正に、ビタビタのオニスゲー結果になっていますよね。
岡山北部の震源が、ちび太ラインの密集に激しく合致してますよね。
釧路沖・根室南東沖にも注目ですね。
続いて、根室半島南東沖の地震が発生してからの検証図です。
ラインを見る限り、岡山北部の地震も起こるべくして起きている
今回の地震活動の仲間、即ち、マブで間違いないですよね。
いずれにしても、一連の地震活動の延長上の活動であると
考えられるので、そうおっかながらなくても良いかもですが
インドネシアのM7.0の地震も発生していますから
油断大敵、いつものように防災意識を持ち続けなくてはいけません。
空白域に変化が出たら、厳重に警戒かと思いますが、今のところ
そのような兆候は二等辺三角形からは読み取れていませんよね。
大きな変化を見逃さないように、注目が続きますね。
おわり