カムチャッカの火山が大噴火!しました!と、テレビに
速報が出ましたが、日本に影響があるのかは調査中ですと
言ったっきりスズメで、影響はありませんの速報はナシ!
どうなったんだろう?と、不安を抱いたまま就寝しました。
無いなら無いと、速報で流すべきであり、出しっぱなし
やりっ放しは、非常に不安と混乱を招くことになります。
衝撃波での津波への警戒情報だったのでしょうが
それならもっと早く調査をして、結果を発表すべきでしょうね。
トンガの噴火の時は、衝撃波の速度がおよそ1100km/hで
進んだと言われていますが、衝撃波での直接的な被害ではなく
その衝撃波により、津波が引き起こされるのでありますよね。
カムチャッカの内陸部の火山の場合とは違い、海抜が低い島の
火山での噴火とは、また違うメカニズムがあるのでしょうね。
火山噴火の度に、津波が起こられては困りますよね。トホホ
火山噴火の特性に因っても、大きな違いがありますよね。トホホ
さて、能登半島と新潟中越の地震の二等辺三角形での検証を
アップしますので眺めてみて下さいね。
噴火した火山の位置情報地図です。
父島の震源と底辺角度が合致しているのも、興味深いと
思っていた 「正に その時!」
父島近海で、地震が発生!ひぃ~っと、オオカミ少年の師匠は叫び!
血相を変え かぁ~ちゃん!と駆け寄ると、かあちゃんは
訳も聞かずに「また父島で地震かい!」と・・・・・
つづく
おわり