朝、テレビを見ていると、地震情報のテロップが
震源は、日高地方東部との発表に、来たかと呟いた師匠です。
魂系も空に浮かんでいましたから、間違いなかったですね。
M4.0ながらも、震源の深さが80kmと深くて
揺れも大きくならなくて、本当に良かったですよね。
ただ、日高山脈の地下ですから、雪解けシーズンですから
雪崩なども誘発する危険も非常に高いですよね。
日高山脈での遭難事故が続いていますので心配ですね。
さて、和歌山北部、長野中部でも地震が発生していますので
合わせて、二等辺三角形での予測の検証+サークルラインの
検証を、ダラダラとアップしますので眺めてみて下さい。
サークルラインでの合致は、微妙な位置関係の和歌山北部の
震源だけで、日本のサークルラインの中央部が震源でしたね。
と言うことは、CAD基準サークル直径600に整合化も?
時間がある時に、600サークルで見てみたいと思います。トホホ
正に、ビタビタの合致が多くて、オニスゲー結果になっていますね。
二等辺三角形の神化は間違いないですよね。
昨日の帯広市内の空には、複数角度のオオカミ雲も出ていましたし
今後の活動や変化には注目が続きますね。
おわり