朝のニュースを見ていたら、地震情報・地震発生のテロップ
朝っぱらから「ひぃ~!」と、声が出そうになりました。
最大震度は「3」震源地は釧路沖、深さ70km
震源が深かったので、札幌市内まで揺られたようですね。
低周波地震動の小型版なのでしょうね。
帯広市内は、揺れの波の底部だったのか、ケツセンサーも
感知しませんでしたが、規模がM5.0でしたから
本当に震源が深くて助かった地震でしたね。
浅かったら、地域に因っては、朝っぱらからグラグラと
震度4以上を喰らったでしょうね。
弟子には、来そうな雰囲気が満々だと伝えていましたが
一般には公表していませんので、その辺はヨロシクです。
熊本の地震発生、その震源に、二等辺三角形を乗せて
今回の釧路沖の震源にも、二等辺三角形を乗せた地図です。
論より証拠、ビタビタで的中&合致をしていますよね。
AAだこうだと能書きを垂れるより、二等辺三角形で
全ては解決ゾロですよね。
続いて、釧路沖の震源からの合致震源を標準角度と-135°の
二等辺三角形で検証しましたので眺めてみて下さいね。
当然に、今後の予測とも成りますのでヨロシクね。
たった一つの震源なのに、これだけの仲間が存在してます。
地震活動を繰り返し、いつ時が満ちるのかと考えると
底知れないおっかなさが湧いてきますよね。
地震活動が活発な時期なので、日本全国規模で警戒ですね。
今後の活動と変化に注目も続きますね。
おわり