久しぶりに、帯広名物の「豚丼」を
門外不出のウマウマのタレで作りました。
キャベツの味噌汁付きです。
このキャベツがまた、甘い!のです。
コンソメにも、味噌にも合う
うまうまのキャベツでした。
勿論、豚丼もうまうまのテラテラ♪
やっすい豚肉でも、湯どうしを
することにより、独特の臭みが
なくなり、更に、肉も柔らかく
焼き上がるので、オススメの
調理方法です。
仕上げに、胡椒をフリフリ
風味が一段と上がります。
正に、ニク!喰ったど〜と
お腹も舌も満足、満足の
ボリューミーな豚丼でした。
脂身が、また美味いのなんのって
豚ミンパワー炸裂でした。
「豚丼」は、十勝名物ではなく
帯広名物なのでお間違いのないように
よろしくお願いします♪
帯広警察署の取り調べの時には
刑事が、母さんの歌を流しながら
豚丼食うか?と聞くと言う
都市伝説もありますから
間違いなく、帯広名物です。トホホ
まあ、オベリベリとか、晩成社とか
豚丼に興味を持ったら
帯広の歴史の旅に出るのも
また、良いかも知れませんね。
帯広のどこのご家庭でも、豚丼の
タレが常備されていて、それぞれの
家庭の味の豚丼が、日常的に
作られていて、常食になっています。
インディアンカレーと豚丼は
帯広の誇りです。
おわり