もっ!可愛がられてばかりの師匠です。トホホ
観察は、忘れた頃にやっている!
災害は、忘れた頃にやって来る!のパクリですが
観察のタイミングで、大きく左右されるのが
オオカミ雲の発見ですよね。トホホ
四六時中、空を眺めていられませんから仕方ないですよね。
そんな中、多くのオオカミ雲を発見することが出来た
時間帯に、気象庁火山監視カメラ画像のページに
アクセスする事が出来て、見ちゃったら予測をせねばと
なるべく急いで予測を致しましたが、苫小牧沖の発生に
間に合わず、予測と同時に検証となりました。
まずは、予測を一気にアップしますね。
苫小牧沖の検証です。
富士山の2本の予測ラインの一本が、苫小牧沖の震源を
示していた模様ですね。
続いて、二等辺三角形での予測の検証です。
ビタビタの合致&的中、オニスゲー事になっていますよね。
震源位置も、新たな場所ですから今後にも注目ですね。
釧路沖のM5クラスの震源域と浦河沖の震源域と
仲間のようですので、なんだかおっかなくなりますよね。
遠く離れて、奄美大島近海の震源とも仲間だなんて
検証図を見ない限りわかりませんよね。トホホ
おわり