浦河沖の検証が終わり、さて、記事を書こうと思った
「正に その時!」 久しぶりに能登半島で地震が発生!
ひぃ~と叫ぶ間もなく、サッと検証した
行動が素早い、オオカミ少年の師匠でした。トホホ
そして、浦河沖の震源と能登半島の震源を示す
恵山の予測がドンガバチョで、おっかなくなった師匠です。
2種類、2方向のオオカミ雲を見分けるなんて
師匠の名に恥じない洞察力ですよね。トホホ
競馬ならば、連複、大穴、万馬券的中!ですよね。
続いて、二等辺三角形の予測の検証です。
コレに能登半島の震源を追加した検証が下記です。
意外にも、浦河沖と能登半島はマブと言うことですよね。
紀伊水道、和歌山北部とかも気になる、能登半島の地震
今後の活動や変化に注目が続きますね。
浦河沖の震源の深さが120kmと深かったので
浦河沖の震源を中心とした、二等辺三角形での予測です。
シビアなラインがでチョりますね。
伊勢神宮とか伊勢湾とか、何となく気になる師匠です。
チバニアン東方沖の遠い震源にもリンクするラインが
ありますし、何処で地震が起きても不思議ではない
そんな予測になっていますよね。
昨日剪定モドキをして、切り落とした枝の整理を
しましたが、矢張り冬の屋外作業は身体が冷えますね。
挿し木用の枝とかに整理をしたりして、約2時間半の
作業となってしまい、身体の芯までヒェ~てしまいました。
道内の新型コロナの死者数が30人とか
多すぎます、本当にほんとヤバイですね。
西日本では、第九波の始まり始まり!
幾ら、国策だからって、感染することはないのですよ
やばいっす!コレ!
おわり