も～ぅ聞き慣れてしまっている定番の３震域名ですが
和歌山北部と父島近海の震源は新たな位置が震源です。
大きく変わってないのが、微妙におっかないですよね。
大晦日でも休まず、二等辺三角形の検証です。
毛ガニのあれが食べたい！お～味噌か？なんて
戯けている場合ではない、シビアな震源・二等辺三角形の
合致と的中を、ハイどうぞ！
一番下の図面が、もとい、地図がパーフェクトで
合致＆的中！していますよね。
正に、ビタビタでオニスゲー予測と言うことですよね。
地震の規模が小さくて助かっている日本国国民ですよね。
広域、広範囲で地震が多く発生しているので
何処がどうなっているのか見当も付かず、次の地震は
どのぐらいの程度の規模で、何処の位置なのだろうと
心配になっても、察しも付かないのが今の現状の
日本国の姿、リアルな現実なのでありましょうね。
地震と火山活動は表裏一体ですが、磐梯山の火山性地震
等も心配になる事柄の一つですが、天災は時と場所を選ばず
不意に襲ってきますから、普段からの心構えが大切ですね。
３１日午前１時頃、山形県鶴岡市西目で広範囲で山崩れが
発生して１０棟余りが土砂に巻き込まれ、２名の行方が
掴めていないとのこと、マサカ裏山が崩れるなんてと
住民の方々は思っているでしょうね。
平地は畑、山を背負った狭い土地に母屋、コレもまた
社会経済が招いている災害の要因の一つなのでしょうね。
胆振東部地震の時にも、マサカ、こんな低い山が
崩れるなんてと思った私でありますが、人間の思っている
こと以上のことが普通に起こるのが自然災害ですよね。
バックカントリーでの遭難事故は、自業自得ですので
捜索隊の派遣は、完全に有料にすべきですね。
お客さん、何人で捜索しますか？
１名幾らになりますか？はい、１名５万円です。
３０人で１５０万円／日になります。
カード払いか、日払い現金でお願いします。
なんて言われたら、無理なバックカントリースキーは
しないと思いますが、遭難がなくなりませんね。
山スキーをするなら、完全自己責任でどうぞ！
雪山を舐めてはいけませんよね。ﾄﾎﾎ
飲酒運転での死亡事故は、即、死刑で良いと思います。
飲酒ひき逃げ死亡事故の犯人は、その場で射殺で良いですね。
しかし、えん罪もあるでしょうから、そうもいきませんよね。
警察のでっち上げや、捜査資料の捏造・改竄もありますし
身内の犯罪を隠蔽するのは、常套手段ですし、検察も
理由を開示せず不起訴を量産していますし、困ったものですね。
おわり