北海道で真冬の停電、暖房も使えず
住民過酷「寒いしご飯も食べられない」
紋別市で1万3350戸停電
北海道新聞 12/24(土) 0:43
【よかった】【市全域停電 一夜明けほぼ復旧】
北海道紋別市
STVニュース北海道 12/24(土) 12:24
紋別市でまた停電
送電線の一部が断線
STVニュース北海道 12/25(日) 12:03
【速報】送電線 "倒木で断線"が判明
25日昼の復旧目指す 紋別市 "再び"
全戸数が停電 朝から続く
北海道ニュースUHB 12/25(日) 12:11
北電の鉄塔、想定外の倒壊
着雪防止具、一部未設置 北海道暴風雪
北海道新聞 12/25(日) 6:01
結婚式の披露宴の来賓のオジサンが言ってますが
マサカは起こるって、そのマサカの再びの大停電!
この区間は、着雪防止金具を取付けなくても
大丈夫だろう的な、マサカの鉄塔倒壊とかの言い訳は
通らない送電線管理のミス!でしょう。
消費者から多額の電気料金を徴収しておいて、更に
再エネ付加金・負担金まで強制的に吸い上げているのに
着雪防止金具を取り付けるのを渋るなんて論外ですね。
天気の悪い時に、クソの役にも立たない高額のドローンを
購入したり整備したり、無駄な金をドブに捨てている
ようなもので、天気の良い日にしか使えないドローンより
山スキー用の板と防寒具を揃えた方が、良いんじゃないの?
ドローン、ドローンと、まるでドローンが魔法の
機械すのように、もて囃していますが、マジ、ガチの
緊急時には、まったく役に立たないことが実に多いですね。
汗水垂らして鉄塔を守る、職人を育成しなければダメでしょう。
風雪に耐えられる根性と気合いと、使命感、これがなければ
停電です、頑張ってます、もうすぐ電気が通りますと
蕎麦屋の出前になるのは間違いないでしょうね。
倒木で再び大停電とは、なんともオゾイ結末ですね。
マサカが起こらないように、送電線の管理はしっかりと
行わなくてはダメヨ、ダメダメ!怒るでしかし!と
ヤッサンもメガネ、メガネと言いながら言うでしょう。
さて、父島近海と宮城沖で地震が起きていますので
二等辺三角形の検証をダラダラとアップしますね。
広範囲で地震が起きていますので、注目が続きますね。
おわり