11/19 2:34 富山湾 [震度1]
11/19 1:28 和歌山県北部 [震度2] ※同震源位置
11/19 1:00 紀伊水道 [震度1] ※同震源位置
11/19 0:53 紀伊水道 [震度2] ※同震源位置
和歌山北部・紀伊水道、震源名称が違いますが同震源×3です。
くまも、もとい、しかも、水道ではなく内陸ですので
和歌山北部で統一した方がEEんでないかい?
紙加減をトレースをしていて、ぬぬぬぬぬっ!同じだ!
変だ、変だ、と思い、気象庁の震源地図をFull Maxまで
大きくして確認してみたら、あらまぁ~同じだわ!
ね~っ、同じでしょ。トホホ
この作業で20分も時間が潰れました。
いわゆる、気象庁からの可愛がりなのでしょうね。トホホ
やっと、検証も終わって、記事を書こうと思っていた矢先に
長野中部で有感地震が発生、この地震の検証は後にします。
和歌山北部、紀伊水道?、富山湾の地震の二等辺三角形の
検証からアップして行きますね。
かなり、おっかなくなっていますので、心して見てね。
あ~っ、そこのあなた、手に持った、それっ
床のゴミを粘着テープで取る、コロコロですよ~♪
コロコロしてじゃなくて、ココロして見て下さいね。
広島南西部から、根室半島南東沖に合致するライン上に
富山湾の震源が、ベロッと現れましたよね。
完全に合致、おっかなくなるぐらいの合致ですよね。
あれだけ頻繁に地震が起きていた、熊本の震源域も
とっても気になるラインですよね。
サークル的には、激しい合致はなさそうですが
精査をしていませんので、時間があればサークルの方も
少し調べてみたい師匠であります。トホホ
続いて、オオカミ雲での予測の検証です。
正に、神予測、磐梯山の予測はやや精度が低いですが
ここのところの天候が影響していますので許してね。
優秀なサンプル火山のアトサヌプリ、しっかりとエキスを
感じ取り、我々に地震の方角を示していてくれましたね。
いわゆる、カムイのお導きでありますよね。
地震の検証で、えらく時間を喰われてしまいました。
道民ならば、こう言うでしょう。「ワヤだ!」
おわり