北海道東方沖、前回の地震と名称は同じですが
震源は、ガラリと変わっています。
11月6日に発生したM5.3の震源の直ぐ北です。
千島海溝の北側なので、プレートの沈み込みに影響を
受けての浅い場所で、断層が割れたのかも知れませんね。
割れが多くなったり進むと恐い場所でもありますよね。
いずれにしても今後の変化からは目が離せない震域ですね。
コンニチハ、モリシンイキです。なんて巫山戯ていては
皆様に叱られてしまいますね。ゴメンナサイ、ペコッ、ペロン。
さて、600サークルも、おっかなくなっています。
前回の北海道東方沖の震源と同じサークルライン上に
震源が現れていますから、オホーツクの震源と仲間であり
一連の地震活動であることが如実にわかりますよね。
地震の規模が大きくなったり、浅くなるとおっかないですよね。
更に、オオカミ雲での予測の検証も、的中しています。
帯広市内からの予測が震央を的中していますよね。
アトサヌプリのオオカミ雲も、2アングル的中ですね。
正に、正に、神予測で間違いないですよね。
続いて、伊豆東部大原のラインも的中しています。
茨城南部も通過していますので、気になるラインですよね。
おわり