午前の記事で画像だけアップしたオオカミ雲と
新たな火山に現れていたオオカミ雲での予測からです。
午後のオオカミ雲は、やや角度が変わりました。
嫌な感じがするオオカミ雲ですよね。
前回の山口北西沖の震源に近いラインもありますね。
見直したら、日向灘もラインが近いですね。トホホ
続いて、北海道東方沖の震源に、600のサークルを
乗せてみましたので眺めてみて下さい。
CADで描いていますから、地図上、正確な600です。
宗谷・上川の震域と合致していますよね。
更に、宗谷・上川の震源から600のサークルで眺めると
同心円上に、ほぼ同間隔に並ぶ震源が、サークルラインに
ピタリと合致をし現れていますよね。
きっと、何かの変数が隠れていたりするのでしょうね。
サークルを25大きくすると、もっとおっかないです。
真円上に合わせるかの如く、震源が並ぶなんてキモイです。
なにか得体の知れない法則が隠れているんでしょうね。トホホ
ベクトルの輪とか、数学的見知で調べられる人は調べてね。
もう、探求して行くには、物理学の世界なのかも知れませんね。
オオカミ雲を見るのは得意ですが、算数は大の苦手です。トホホ
パイアールの二乗と聞いただけで、魔法に掛けられたように
眠たくなるオオカミ少年の師匠でありました。トホホ
おわり