茨城北部震源を基準にした、二等辺三角形の予測が
ズバリ的中!ドンガバチョでしたね。
オオカミ雲での予測も震央的中、神予測も出ていますね。
北朝鮮は、朝っぱらから、またミサイルを撃ちましたね。トホホ
武器商人達が喜ぶ不安定な、世界情勢ですよね。
軍事目的の宇宙開発、宇宙旅行どころではない
地球の状況なのに、巨額な金が難民を踏み付け流れていますね。
その研究とやら、実験って、今、必要なんですか?
一回、富裕層やら、学者達の脳をリセットしないとダメでしょう。
漁師も釣れ、もとい、量子もつれって、美味しい物なのですか?
まあ、熱狂している者達に、ヤメレ!と言っても聞き耳もたず
ジャブジャブと巨額が動き続けるのでしょうね。
世界が平和になってからでは、それらは遅いのですか?
軍事転用目的だから、止められないのですか?
地球丸ごと、天誅に見舞われそうでおっかないですね。
強制的に原始時代に戻されても、人間が存在している限り
数万年後には、また戦争とか同じ事を繰り返すのでしょうね。
三散あるけば忘れるのが、人間なのでしょうね。トホホ
さて、余計な話が長くなりましたが、父島近海、宮城沖の
地震の検証に移りますね。
茨城北部震源を基準にした二等辺三角形での予測の検証です。
まずは、能登半島を含めた二等辺三角形の検証図です。
この二等辺三角形の系列には、父島近海はリンクしていないようです。
しかし、宮城沖はズバリ、リンク&合致していますよね。
続いて、茨城北部基準の二等辺三角形の予測図です。
-135°の二等辺三角形の予測図では、父島近海の震源が
ズバリ的中&合致リンクしていますよね。
いわゆる、標準角度の二等辺三角形の方は、宮城沖に
どちらも的中&合致していますよね。
これは、神の三角としか言い様はないですよね。
オオカミ雲での予測の検証です。
ヅバッと的中!ドンガバチョの神予測でしたね。
クチ予感で発言をしていた震域でもある、父島近海です。
正に、正に、神の予測としか言えないような
秋田焼山の予測ラインが震央を通過していますよね。
秋田焼山は、夕焼けの中に伸びるスカット系ですね。
阿蘇間山は、いわゆる、ナミナミ雲ダブルでしたね。
下の画像を見てもわかるように、雲に対して直角ではなく
この雲を基準に直角ラインだと、角度的に更に震央に向きますね。
気象条件で雲が発生するのも、それはそれでカガクテキ
根拠のあるモノですが、オオカミ雲も、このように科学的な
根拠とも言える、有感地震の予測となっている訳ですよね。
気象条件は兎も角として、どう見ても不自然な雲ですよね。
さて、頭がピーマンちっくになってきましたので
別のことをしなくては飯が食えませんから記事を閉じます。
おわり