橘湾・秋田沖の震源を精査すると・・・ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

珍しい震源が続々と現れている日本列島・日本国ですね。

 

普段地震があまり起こらない場所・地域で地震が起こると

 

言うことは、地震活動に何らかの変化が出ている兆候だと

 

考えるのが普通ですよね。

 

冷静に、現在の地震活動を眺めることも大切ですよね。
 
そのことは、マサカ!のショックを和らげる効果もありますね。
 
まずは、二等辺三角形のラインをアップしますね。
 
 
トカラ列島近海で地震が発生したので、震源の位置関係を
 
眺めるために、作図をしてみましたが、やはり一直線の
 
震源リンクラインが如実に現れていますよね。
 
 
 
沖縄本島北西沖の震源に対して、2本のラインの真ん中付近が
 
トカラ列島近海沖の震源として現れていますね。
 
三重・紀伊水道・紀伊半島・福島沖・宮城沖とリンクですよね。
 
橘湾の震源を見ると、下記のようなラインが浮かび上がりますね。
 
 
根室半島南東沖の震源とリンクしているのが見えますよね。
 
そのリンクライン上には多くの震源がありますから
 
主軸の震源ラインの一本であることがわかりますよね。
 
関東まで続くラインと、東北沿岸のラインの2本もリンク
 
日本列島の地震発生域の本家のラインでしょうね。
 
本家があれば、分家もあるだろうと秋田沖の震源を軸に
 
下記の二等辺三角形の検証もしてみました。
 
 
-135°ラインで見ると、やはり、宗谷北部・上川北部の
 
群発震源ともリンク、能登から和歌山まで続きますね。
 
更に、間接的に、父島・小笠原までリンクしているのが
 
見えていますから、今後の活動に注目すべき震源の
 
一つであることも見えて来ますよね。
 
無秩序に地震が起こるのではなく、何かの影響で規則的に
 
発生している可能性が非常に高いですよね。
 
その何かがわかれば、スポット的な有感地震の予測も
 
可能になるかも知れませんが、取り敢えずは二等辺三角形の
 
ライン上で発生することまでは、ある程度わかりましたので
 
今後の課題となるのでしょうね。
 
おそらく、何かの数式にピタリジーニなのでしょうが
 
関数の計算が出来ない、オオカミ少年の師匠にはムリ
 
一万年経っても、その何かは見えずにお蔵入りでしょうね。
 
だからこそ、オオカミ雲とのコラボが必要なのでしょうね。
 
朝っぱらからJアラートが鳴り響き、消防署では
 
サイレンを鳴らして警戒を呼びかけていました。
 

北の将軍さん、相変わらずですね。

 

原発を狙われたら、日本国は危ういですね。

 

原発に、竹槍を100本ほど、備えた方が良いですよね。

 

いやいや、竹槍だって、気合いを入れればミサイルぐらい・・・

 

トホホホホホホホ。

 

おわり