美濃東部と、昨日の福島沖を含めた福島沖の
検証が終わったかと思ったら、和歌山南部で昨日とは
震源位置が違う最大震度2の地震が発生していて
振り出しに戻された、オオカミ少年の師匠であります。トホホ
あははは、ざまぁ~!と、言わないでね。トホホ
岐阜美濃東部と福島沖×2のオオカミ雲での
予測の検証からアップをしますので眺めてみて下さい。
予測図が多いですが、我慢してね。
予測が多い分、検証も大変になる法則ですよね。
コレで、一昨日のオオカミ雲で予測を立てていたら
このまま夜業になっていたかも知れませんよね。トホホ
乗鞍岳のラインが、間違えて焼岳から出してしまい
修正していますのでヨロシクお願いいたします。
続いて、二等辺三角形の検証です。
リアルガチで紀伊水道と仲間であることが見えますね。
続いて、和歌山南部の予測の検証です。
昨日の震源もトレースして表示してあります。
正に、正に、神予測で鬼的中になっていましたね。
紀伊水道から和歌山南部の震源が2っ繋がるのも
何だかおっかなくなりますよね。
いずれにしても仲間が多い震源なので今後の活動や
変化には注目しなくてはいけない震源ですよね。
沖縄本島北西沖震源から、ビロッと合致ですから
その先には福島沖の震源域もあり、宗谷北部までの
広範囲の合致&仲間の様子がおっかなくなりますよね。
新たな地震が起きる前に、記事をいったん閉じますね。
おわり