9/23 11:03 苫小牧沖 [震度1]
9/23 9:53 茨城県南部 [震度3]
9/23 7:19 沖縄本島北西沖 [震度1]
9/23 2:53 長野県南部 [震度1]
9/23 0:31 石川県能登地方 [震度1]
沖縄で地震、ほんとうかい!で、記事を書き始めようかと
検証作業に取り掛かったところ、茨城南部で地震が発生
急遽、検証を行い、沖縄で地震、ほんとうかい!と
書こうと思っていた「まさに その時!」苫小牧沖で
地震が発生、同時に、ケツセンサーも感知すると言う
なんとも激可愛がりを受けて、目玉も疲れてしまいました。
能登半島と長野南部のオオカミ雲での予測からアップします。
予測図を動画にしようと思いましたが、これ以上の
作業は、身を滅ぼすほど疲れますから、我慢して下さい。
正に、正に、震源ゴン攻めの神予測になっていますよね。
御嶽山が連日オオカミ雲を出していましたので
起こって当然の震源・地震なのだと思います。
二等辺三角形の検証です。
沖縄本島北西沖の震源も、共に合致&的中していますね。
茨城南部の震源の検証です。
那須岳も、連日、オオカミ雲を出していましたので
コチラも、起こるべくして起きた地震であると思います。
昨日、クチ予測で茨城南部と言わなくて良かった師匠です。
言っていたら、オマエが出しているんだろ!ヤルレや!
なんて言われて、八つ当たりされるところでしたよね。
二等辺三角形の検証は、予想通りに紀伊水道系列です。
紀伊水道と仲間の茨城南部の震源で
あることが、如実に見えますよね。
関東平野のスロースリップが、どのようになっているのか
気になるところではありますが、専門家からの国民向けの
発表がないので、全くのブラックボックスですよね。
続いて、苫小牧沖の検証です。
正に、正に、ハイどうぞ!そうです、間違いなく
何の迷いもない、正真正銘の神予測ですよね。
二等辺三角形の検証です。
チバニアン東方沖から伸びるラインに合致ですね。
その先には、宗谷・上川の群発域に到達している
なまら、おっかないラインでもありますよね。
そんな苫小牧沖の震源を基準にした、標準角と-135°の
二等辺三角形を乗せた、予測図が梨、もとい、下記です。
秋と言えば、柿、柿と言えば
「かぁかぁかぁ、きぃきぃきぃ」の宣伝で有名な
和歌山の柿、姉ではありません、私には姉はいません。
柿です。
なんて感じで壊れかけていますので、おしるご飯にします。
おわり