日向灘のオオカミ雲での予測の的中はありません。
無いと言ったら、無いのです。
しかし、二等辺三角形の的中はあります。トホホ
茨城沖のオオカミ雲での予測の的中は、オニのようにあります。
まずは、二等辺三角形の予測と検証からアップします。
日向灘の震源は、チバニアン東方沖の震源から
ちび太ラインでズバリ的中&合致ですね。
茨城沖の震源が微妙な合致なので、小笠原の震源と
もしや、リンクしているのではないかと思い
-135°の底辺角度ラインを引いてみました。
やはり、想像通りに関連性が濃いラインが浮かび上がりました。
石垣島M5.4の震源も気になったので、標準角度底辺で
ラインを引いてみると、あら、どうしたことでしょう
伊勢湾震源とピタリと合致&的中しているではありませんか
関連して、日向灘の震源も現れていますのでおっかなくなります。
震源のミエル化は、予測にも役立ちますし、二等辺三角形が
あれば尚更ですので、一家に一台、二等辺三角形を常備ですね。
どこのご家庭でも、普通に二等辺三角形がある世の中を目指す
オオカミ少年の師匠であります。トホホ
さて、オオカミ雲での予測、茨城沖の検証です。
マジ、テラに神予測、震源ゴン攻めのオニ的中ですよね。
それぞれの予測ラインがクロスシングしていますし
起こるべくして起きた地震、現れるべくして現れた震源を
オオカミ雲は的確に示していたと言うことですよね。
今後の変化や活動に対して注目が続きますね。
福島沖、宮城沖が異様に静かなのも、何かおっかないですよね。
しっかりと変化を捉えられるように、気象庁火山監視カメラ画像の
観察も行わないといけないですが、なかなか出来ない師匠です。
アシスタントが居たら楽なのにね。
おわり