能登半島、宗谷北部、納得の二等辺三角形図 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

朝から、なんやかんやと忙しかった訳ですが

 

スッキリと解決した事案もありますし

 

外出途中に、世界で2番目に美味しいソフトクリームも

 

食べられましたし、あとは、湿度が高めで暑いこと以外

 

問題、難問は見当たりませんので、精神的に楽々な土曜日です。

 

さて、能登半島の震源と宗谷北部との関係が如実にミエル

 

二等辺三角形の検証図を書きましたのでアップしますね。

 

その前に、能登半島の地震のオオカミ雲での予測の検証です。

 

 

草津白根山の予測が震央的中をしてますよね。

 

正に、神予測、震源ゴン攻めですよね。

 

では、前置きをした二等辺三角形のシンプルな検証図です。

 

 

シンプルすぎて物足りなく感じる方も多いかも知れませんね。

 

ちび太で合致、即ち、震源同士の距離が、ほぼ同じですよね。

 

一連の地震活動は、それぞれの震源とリンクしているのも

 

二等辺三角形を使えば、手に取るようにわかりますよね。

 

震源同士の関連を二等辺三角形で紐解いて行けば、やがては

 

スポット的な震源位置も予測することが可能になるかもですね。

 

それにしても蒸し暑いです。

 

夏が短い北海道、あっと言う間に夏も終盤に差し掛かり

 

せっかくの夏、暑さも楽しまなくてはいけませんね。トホホ

 

おわり