えっ!っと驚く!震度5強(宗谷北部) | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

夜中に、撮り貯めていたテレビ番組を見ていたら

 

スマフォからアラーム音が鳴り、開いてみると地震

 

直ぐさま再生を停止して、テレビ放送を見てみると

 

宗谷北部で震度5弱の地震が発生していて

 

暫く経つと、あのおっかない音色のメロディ♪がなり

 

緊急地震速報が流れて、十勝沖か!と身構えましたが

 

宗谷北部同震源で、今度は震度5強の地震が発生!

 

深夜の時間帯なので、大きな揺れを感じた方々の

 

恐怖は計り知れないと思いますし、余震も続き不安で

 

夜も眠れなかったことでしょうね。

 

心からお見舞いを申し上げます。

 

原発屋が穴を掘ったから、地下水の流れが変わり

 

前代未聞の大きな地震へと波及したのかも知れませんね。

 

猛毒のゴミを地下深くに埋めて、隠そうとしている

 

そんな悪さ、悪巧みが神様に伝わり、怒りをかったのかもね。

 

能登沖でもメタンハイドレートの試掘で、海底に深い穴を

 

掘ってますし、海水が断層へと染み入り、地震を誘発した

 

なんて、想像も出来ますが、科学的な根拠はありません。

 

地下深くの水圧は途轍もない圧力ですから、それに変化が

 

起これば、地殻の力のバランスも変わるのは猿でもわかる

 

簡単な事象ではありますが、金儲けに目が眩んだ学者達は

 

柴田恭平の顔真似をして、カンケーナイネと言いますね。

 

能書きはこの辺にして、予測の検証をアップします。

 

宗谷北部のオオカミ雲での予測はありませんでした。

 

しかし、二等辺三角形の方でしっかりと予測しています。

 

まずは、震源の位置関係の詳細です。

 

 

一ヶ所ではなく、4ヶ所の震源が現れていますね。

 

震度5弱、震度5強を発生させた震源は同震源です。

 

地震のメッカではない地域での地震はおっかないですね。

 

 

ご覧の通り、激しく的中&合致していますよね。

 

-135°の二等辺三角形は、能登半島とも合致していて

 

長野南部にも合致していますから、一連の活動の仲間で

 

あることは明かであり、突発的な地震ではないですよね。

 

宗谷北部、珍しい位置での地震が先に多く発生していることも

 

今回の大きな地震の前触れだったのでしょうね。

 

続いて、茨城南部・長野南部の地震の検証です。

 

 

的中精度はともあれ、神予測なのには変わりはないですよね。

 

関東も地震活動が活発なので注目が続きますね。

 

宗谷北部を起点とした、二等辺三角形の逆引き検証&予測です。

 

 

震源のミエル化から、予測が成熟すると良いですね。

 

それにしても、四国沖の空白域が恐いですよね。

 

この震源図には、震源が消えている珍しい位置の

 

震源があるのですが、そこまで手が回らなくてゴメンナサイ。

 

雨が止んでいるので、少量となったラズベリーを

 

収穫しなくてはならないので、ご飯も食べないと・・・・。

 

おわり