紀伊水道で地震と聞くと、ドキッ!としますよね。
この様な活動や変化を見逃さずに、しっかりと把握ですよね。
鉛筆を両手で握り、曲げ折ろうとする学者がいますが
ほれね!どっから折れるかわからないでしょ!なんて
ジロンを展開していますが、その鉛筆に少し切れ目を
入れたならば、その部分からポッキリ折れるのは
明白であり、ならば、その切れ目がはいっている部分が
怪しいと言う、活断層にも当て嵌まるような理論が
鉛筆何処で折れるかわからない理論返しが
成り立つ訳ですよね。トホホ
地震、震源は、予測も可能な事もある訳ですから
発生がわかる地震だけでも予測するのが学者の責務であり
起こった地震に対し、ああだこうだと能書きを垂れるのは
ユーチューバーでも出来る訳ですから、本当に残念!
国費を無駄に使わないで、頭を使って下さい。
地震ヨチヨチ連絡会とか、じいさん達の寄り合いだけですね。
高価な弁当を手配して、旅費や日当も出るんですから
政治や政治家も関わり、やめられない集会なのでしょうね。
原発が爆発しても、誰も責任を執らないのと一緒で
終いには、昆布を食べれば大丈夫だと言われ終わりですよね。
さて、オオカミ雲での予測の検証からアップしますね。
まずは震源の位置関係がわかる震源図からアップします。
優秀な岩手山、且つ、ワイパー系も出していたので
ほぼほぼ震央で的中していますよね。
岩手山の場所が、地図からハーンアウトしていますが
検証に信用が出来ない人は、日本地図で確認してみてね。
続いて、二等辺三角形の予測と検証です。
震源同士のリンクのミエル化、見えていますよね。
ちび太ラインを跨いでの震源とか、興味深いですよね。
遠く石垣島からも如実にリンクしているのも見えていたり
見れば見るほどに、二等辺三角形の神の力を感じますよね。
先日の十勝沖の地震も、今後の変化が気になりますよね。
おわり