大好物の〆サバが食卓にのっている訳ですから
握らずにはいられない、そんな私なのであります。
〆サバが嫌いな人も多いのには、悲しくなりますが
あたると恐いとかの理由が多いのにも驚きますが
やはり、海産物の流通が悪い本州の呪縛的な恐怖心から
そのように警戒してしまい、自然に、〆サバは嫌いと
心が変化してしまったのか、どんなけ活きの悪い〆サバなのか
一度食べてみたいと思いますが、相当にマズイのでしょうね。トホホ
道民なら、まるで猫が跨ぐような〆サバとか、それが普通だと
なっていたとしたならば、本当に、本州の方々が可哀想に
なりますが、安くても活きが良くて美味しい締め鯖を食べると
〆サバが好きになると思いますが、嫌いな人が多い方が
品切れになりにくいので、〆サバが好物の人には
飛んで火にいる夏の虫、好都合なのかも知れませんね。トホホ
ご託を並べるより、うまうまの〆サバの握り鮨を並べますね。
配給されたシャリの量が少なかったので、2切れの
〆サバが握れませんでしたが、7カンは握れましたので
まあまあ、満足した私です。
極上な〆サバではございませんが、味付けは良かったです。
約28.23秒で完食、ペロリンコでした。
毎日、インディアンカレーは飽きてしまいますが
毎日、〆サバが出ても、きっと飽きない私です。
いゃ~うまかった、うしまけたでした。
おわり