未曾有(みぞう)の大雨、人間にはどうする事も出来ない
豪雨、自然災害が起こっていますが、追い打ちを掛けるように
福島沖でM5.6最大震度4の地震も発生
天地災害へと波及か?と、緩んだ地盤が崩れている可能性もあり
更に、揺れで地盤が大きく緩む現象も起きている事でしょう。
堤防まで水が達している河川には、決して近寄らない事が大切
興味本位で河川を見に行くと命を落とす可能性も大ですね。
河川の確認は、ネットのオンライン画像や情報で確認して下さい。
国土交通省の河川情報、重たすぎて使い物になりませんね。
ディジタル庁は、仕事もせず遊んでいるんでしょうね。
大臣を更迭した方が良いと思います。
政府の各種情報ページ、カッコつけて懲りすぎ
重たくしてどうすんの?アホォか!と、いつも言いたくなります。
さて、予測の検証をアップします。
愛媛と薩摩半島の予測はありませんでした。
しかし、二等辺三角形の予測では的中が出ています。
続いて、宗谷・長野・千葉・福島沖の二等辺三角形の検証です。
それぞれの震源がリンクをしているのがモロ見えますよね。
紀伊水道・和歌山北部の震源域もラインが通過しています。
今後の活動に、更に注目が続きますね。
愛媛南予は、また違う関連なのかも知れませんから
標準角度と-135°で、ラインを引いておきます。
宗谷の震源は、前回の連続した地震と同震源なので
参考までに、前回の検証をアップしておきますね。
どのようなオオカミ雲が出たならば、宗谷も含まれるのか
画像も参考までにアップしておきますね。
このような雲が出ている時には注目が必要です。
最大震度4、核廃棄物が埋められていたら大変でしたね。
地下水に放射能が流れ込んだり、空洞が崩落して格納容器が
ペッチャンコになって、ニュニュニュっと、核廃棄物の中身が
強い圧力で押し出され、地上に曝露したりしたら恐いですね。
岩盤プレスは、人間が想像できない圧力ですからね。トホホ
地面が青白く光っていたなんて事になったら大変です。
おわり