和歌山南方沖の震源は、古い神社から海底まで伸びる
あまり注目されていない活断層の活動らしいですね。
私は注目していましたが、皆様は注目していましたか?
地震活動は、即席ラーメンとは違い、長い時が命ですよね。
まずは、6月9日予測の、賞味期限が切れて酸っぱく
なっている三宅島の予測から検証です。
内規での有効予測期間からは9日間過ぎていますが
震央的中なので、発酵食品のように的中を味わって下さい。
さて、2021年のデーターと付き合わせた結果です。
スカッと震源が2列で並んでいますよね。
古い神社も通過している活断層なのでしょうね。
継続して活動が続いている、それは明かのようですね。
続いて、二等辺三角形の検証です。
的中合致が多すぎて、ぐちゃぐちゃになっているので
同じ予測図で、和歌山南方沖単独で表示しますね。
スッキリとガッツリと、見える合致&的中ですよね。
伊豆大島近海の震源ラインから、ズコッ、ズバッと合致ですね。
能登半島に伸びるラインとも、リンクしているのが見えますね。
一連の地震活動とリンクをしている地震なのでしょうね。
今後の変化にも注目が続きますよね。
さて、もうヘロヘロなので閉店にします。
エアロバイクを漕いでご飯です。
おわり