簡単明快に、こんな感じで西表島震源から合致 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

 

昨夜の、千葉南東沖から宮城沖、そして再び能登半島

 

⑦⑧⑨⑩の震源が、正三角形風に回りながら発生してますね。

 

長野中部の震源を示す、斜辺の1/2のラインと同じに

 

宮城沖の震源も、もう一方の角度の斜辺の1/2で合致です。

 

しかも、長野中部と宮城沖の震源が、二等辺三角形の頂点

 

即ち、千葉南東沖と能登半島の震源をちび太で合致している

 

ラインを振り分けて、同じ距離の位置で1/2の合致ラインが

 

震源を示しているのも、二等辺三角形の定数の摂理と言うか

 

法則というか、偶然ではあり得ない結果になっていますね。

 

難しい計算式を読み解かなくても、図形を見れば直ぐに

 

わかるので、数学者でなくても震源同士の関係、リンクを

 

している姿が見えますよね。

 

数値化するのも簡単、逆引きしたら数値と因果関係が

 

計算式として出て来ますよね。

 

私には無理な算数の計算ですから、私は図形ラインで通します。

 

ルートだとかシータだとかベーターだとか、頭がパンクします。

 

カッパは、キュウリがお好き、ルート38は国道です。

 

なんだかツカレタので、お昼ご飯を食べます。トホホ

 

おわり