沖縄で有感地震が起きました。ほんとうかい!
いえいえ、沖縄本島近海です。
また、あの震源域の近海かい!
いいえ、震源域が南東に移動しての発生です。
さて、定番の小咄から始まった記事ではありますが
震源が移動しての発生は不気味ですよね。
沖縄地方の方々は不安を募らせていることでしょう。
不安なお気持ちを、心からお見舞いを申し上げます。
海底噴火とか地震だとか、海も賑やかですし不安ですよね。
予測ラインに震央の的中はありませんが、近くを通る
予測ラインが数本ありますし、京都南部に続く
生の二等辺三角形の予測が的中しているのでアップしますね。
オオカミ少年の師匠の権限で、ほぼ的中と言って良いラインです。
エキスの通り道であるからこそ、伊豆東部(大崎)のラインが
2本震源に向かって走っていますよね。
新島のラインもありますし、伊豆諸島近隣と沖縄近海付近の
震源には、強い結び付きがあるのかも知れませんね。トホホ
続いて、生の二等辺三角形の予測の検証です。
元の予測ラインに黄色でマーキングしているのが
今回の的中の、生の二等辺三角形です。
能登半島を起点として、加賀百万石の震源を通過して
昨日発生した京都南部の真剣を通過、経由をして
紀伊水道を通過してクキッと曲がってドンガバチョ!
まるで震源を目指して曲がるなんてミラクルですよね。
と言うより、二等辺三角形の定数が導いているので
当然の屈曲、屈曲距離と角度でありますよね。
生の二等辺三角形の予測の検証をもう一つアップしますね。
福島沖から伸びる二等辺三角形ラインも整合しています。
沖縄本島北西沖の群発地震域ともピタリと合致・整合
ほんとうだ!いえいえ、近海です。
おわり