活動や変化を見るためには、重要な検証の一つでもある
二等辺三角形が導く、定数での検証ですよね。
計算は大の苦手ですが、三角なら大丈夫な師匠です。
震源同士がピタリと合致、キンキンの地震活動の
ミエル化でもありますよね。
ほぼほぼパーフェクトな合致、大きい誤差はありません。
上記の検証地図は、岩手内陸北部の震源を基準に
-135°の二等辺三角形を置いていますが、震源の基準を
変えて二等辺三角形を置くと、震源が規則正しく並ぶラインが
複数ヶ所、ビロッと現れますので、やってみてね。
あーーーーっ ほんとだ!と、おっかなくならないでね。
前記事で紹介した、那須岳の予測をアップしますね。
おしるご飯をやっと食べられます。
ヤットではなく、ゆっくり食べます。トホホ
おわり