コレは凄い!と、さすがの師匠も声が出ました♪
まずは、簡易の方の検証図を眺めてみて下さい。
いわゆる、福島浜通に合わせた、生の二等辺三角形の
底辺が、的中ラインとなっているのであります。
したがって、て~へんだ!て~へんだ!
そんなに慌てて、どうしたんだハチ、と、誰もが言いたくなって
しまう底辺での的中なのであります。
CADで詳しく検証すると、この様になりました。
もぅ!五目並べじゃないんだからと言いたくなる
震源同士のリンク・合致、正に、ゴン攻めのラインですよね。
福島浜通の震源に、二等辺三角形の中央を合わせると
釧路沖を通過するラインと、知床半島の震源を示す
ラインに別れるのも、興味が引かれる結果でありますよね。
神津島・新島の震源ともリンクしていますし、今後の活動と
変化などにも注目が続きますね。
おわり