沖縄本島北西沖の地震は、二つともM5クラスの
もう少し大きかったらと考えると恐くなる、やや大きめな
規模の地震で、ビックリしたオオカミ少年の師匠です。
局所地図で検証をしていたら、明日の朝になりそうなので
大きな地図に予測ラインと震源を纏めて検証しました。
詳細な検証をご希望の方は、1予測1ライン1地図
800円(税込み)で承ります。トホホ
なんて感じで言いたくなる昨今、800円あれば豪勢な
昼食の弁当が食べられますよね。トホホ
さて、まずは、予測の検証、予測図は動画にしました。
ヒーーーーッ!と、声が出そうになる的中だらけですよね。
恵山と帯広市内の予測も、ピタリと的中、正に!神予測です。
紀伊水道が動いたと言うことは、能登半島も動きそうですよね。
天草四郎、もとい、天草灘から紀伊水道・和歌山を通る
いわゆる、直線的に並んだ震源街道も気になりますよね。
いずれにしても地震活動は、今までになく活発な状態が
続いていますので、今後の活動の変化などには、今まで以上に
注目し続けなくてはいけませんよね。
続いて、生の二等辺三角形を置いた、活動ラインを見る図です。
ふむふむ、なるほどと頷けるラインになっていますよね。
十勝南部M5の震源にもしっかりと合致していますし
ちび太の合致ラインも出ていますので間違いないですよね。
三陸沖の震源にも合致しているし、益々、目が離せませんよね。
なんだか地震まみれになって、疲れ果てている師匠です。トホホ
おわり