防衛省は、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの
可能性があるものは、15時44分頃、
青森県龍飛岬の西、約170キロメートルに
落下したとみられると発表しました。
スマフォから、「Jアラート」の警報が鳴らなかったけれども
アップストアーで、検索窓に、ミサイル、北、警報と検索をして
Jアラートアプリを探し、日本国国民の各自、個人個人が
お好みでアプリをダウンロードして、スマフォにインスコか?
まさか、Jアラートがブッ壊れているって事はないでしょうね?
巨額な税金を投入して構築したシステムが、全く使い物に
ならない状態で放置されているとか、いつものパターンからして
普通にありそうでとても恐いです。
国民に発表している落下地点の情報も、二転三転をしているし
竜飛岬の西140kmとか、渡島半島150km沖合とかとも
言っているし、危機感なしの日本国政府、自民公明党ですね。
国民に落下を知らせずに、自分達は早く情報を仕入れて
防空壕に逃げ込むような輩達ばかりなのでしょうね。
もっ!原発、射程範囲内じゃないですか~!
旭川からどこだか村の村長になった人も
まさか~とか言って、目を丸くして驚いているかもね。
原子力関連施設は、真っ先に狙われるのは常識です。
核のゴミで金儲けなんて言っていると、罰が当たりますよ。
罰だけなら良いけれども、ミサイルが当たったら大変です。
気が狂っている権力者達は、何をするかわかりません。
青森にも原発やら、核施設が多くありますから
狙われたら大変なことになりますね。
ロシアの振る舞いを見ても、現実的な話なのです。
日本国に原子力発電を持ち込んだ
鬼畜、正力と中曽根を恨みましょう。
原子力明るい未来のエネルギー
おわり