また、緊急地震速報にビックリした師匠です。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

テレビを見ていると、緊急地震速報が出されて

 

揺れに身構えていたら、全然揺れずに時だけが過ぎ

 

数分後地震発生を知らせる、地震速報が流されて

 

岩手沖で震度5強、震源位置を確認して、ヤッパリか!と

 

1人で納得をしていたオオカミ少年の師匠でした。トホホ

 

まずは、二等辺三角形の予測の方から検証をアップします。

 

 

福島沖のM7.3の大地震と同系列のラインになっていますよね。

 

宮城沖の震源から、距離的に半分ゴッコになっていますよね。

 

秋田内陸南部ともリンクをしていますし、ヤッパリかと思ったのも

 

このラインがあったからなのでありました。トホホ

 

気象庁の課長が記者から、盛んに、福島沖の地震と今回の

 

岩手沖の地震との関係を聞かれていましたが、まさか課長は

 

オオカミ少年の師匠のラインでは、福島沖の震源と合致を

 

しているとは答えられないので、関係はわかりません、調査中です

 

そう何度も回答をしていましたよね。トホホ

 

さて、オオカミ雲での予測の検証もアップしますね。

 

 

3火山、3本の予測ラインが交差している位置の直近

 

地図の左した隅にある、縮尺距離・凡例50kmの物差しで

 

計ると、交差地点から約50km離れた場所が今回の岩手沖の

 

震源・震央になっていますね。

 

 

箱根山の予測ラインが、ほぼ震央を貫く神予測でしたよね。

 

日光オビオビ雲は、本当に凄いと思います。

 

雪掻きをしながら、検証をしながら、ながら作業で記事を

 

書く間もなく、紀伊水道で3回の有感地震が発生して

 

極普通に、いつものように可愛がりに遭い、あれやこれやと

 

やりながら、紀伊水道の検証も終わったので、アップします。

 

石垣島北西沖を先にアップしなくてはいけませんね。

 

 

いわゆる、そんな遠くまでわかるんですか~!的な

 

伊豆東部火山群(大原)の予測ラインになっていましたね。

 

熊も、もとい、しかも、2本が的中、正に神予測ですよね。

 

 

やはり、頼りになる磐梯山の火山監視カメラ画像です。

 

アトサヌプリの優秀さもピカッてますよね。

 

宮城沖・秋田内陸南部で二等辺三角形予測をしていた

 

その予測ライン上に紀伊水道の震源が現れましたね。

 

 

即ち、宮城沖の震源とマブダチな、紀伊水道の震源と

 

言うことが如実にわかる予測図・検証図でありますね。

 

参考までに、二等辺三角形の各種予測もアップします。

 

 

上記の地図は、茨城沖の震源からの二等辺三角形を

 

繋げて描いたものですが、震源からの三角の底辺が

 

ズバリ岩手沖の震源と合致をしているのがわかりますよね。

 

その底辺のラインは、永平寺の上空を通過して、九州の

 

震源まで、激しく合致をしていますよね。

 

関連して、沖縄本島宮古島まで続いていますよね。

 

 

 

コチラは、岩手の震源に順方向と-135°で二等辺三角形を

 

置いた予測図になりますので、ご参考にして下さいね。

 

同じく、紀伊水道の震源からも二等辺三角形を置いた地図です。

 

 

神奈川、東京23区、茨城南部、千葉東方等々にも注目ですね。

 

 

 

今、日本列島には、この様な力の関係が加わっているような

 

ラインの束の様子を現した地図ですが、関東平野に密集する

 

無数のラインが何となくおっかないですよね。

 

さて、暗くなり、風が強くなる前に、本日3回目の雪掻きに出動です。

 

おわり