少しの間、静かだった能登半島の謎の群発地震が
再び、ぶり返して、最大震度3とかも起きていて不安ですよね。
2022年3月11日 3時13分頃 石川県能登地方 M3.3 2
2022年3月11日 2時30分頃 石川県能登地方 M2.9 1
2022年3月10日 23時12分頃 茨城県南部 M4.0 2
2022年3月10日 19時34分頃 福島県会津 M2.9 1
2022年3月10日 19時32分頃 石川県能登地方 M3.8 3
2022年3月10日 18時37分頃 釧路沖 M3.8 1
2022年3月10日 17時24分頃 石川県能登地方 M3.6 3
2022年3月10日 2時10分頃 石川県能登地方 M3.1 1
2022年3月9日 20時02分頃 熊本県熊本地方 M2.9 1
2022年3月9日 19時40分頃 三重県南東沖 M3.7 1
オオカミ雲での予測の検証は、何度も行っている震源なので
詳しく確認をされたい方は、過去の記事をご参照下さいませ
気になるのが、仲間探しと、生の三角の予測ですよね。
まずは、秋田と宮城野震源を基準にした、最初の三角予測
そちらからアップして行きますので、ヨロシクお願いいたします。
釧路沖の震源が、やや微妙な震源位置ではありますが
十勝沖ともリンクしている角度とライン直近なので的中ですね。
山口の震源は、熊本系で合致していますのでヨロシクです。
熊本・三重・能登の3震源での生の三角での予測の検証です
茨城南部がピタリと的中!信頼度が更に増す結果になりました。
続いて、仲間探しの二等辺三角形の方の検証です。
当然、予測と併用ですのでヨロシクお願いいたします。
福島会津の震源が仲間であることがハッキリ分かりますよね。
生の三角を置くと仲間が見えるので、次の震源にも注目が
出来たりして、天候に左右されない地震予測も可能になる
そんな未来も近いかも知れませんね。
岩盤や断層に非常に強く大きな力が加わっている時に
何かのエキスが出ているので、空気中の水蒸気などが
エキスと反応をしてオオカミ雲を形成させていると言うのが
師匠のジロンでありますから、その現象と合わせて
二等辺三角形のラインとコラボさせて予測をすると
スパット的な震源位置が見えてくるのではないかと思います。
まだまだ研究途中のデーター集めの時期ですので
今後の進展にご期待下さいませ。
東日本大震災のような、大災害が二度と起きて欲しくない
せめて、津波での逃げ遅れだけは無くしたいですよね。
マスクしない議員とか、引き波がないので津波は来ないとか
この程度の揺れなら津波は小さいとか嘯く輩と同じですね。
多くの人々を道連れにしてしまう、一番悪いタイプの輩です。
有効性がないとか、なら、医者は皆、マスクなんてしません。
誰が、あんな輩を当選させたのか、本当に不思議です。
おわり