丹念に育て続けていた、室内放置無農薬栽培のトマト
メガ出て、膨らんで、花が咲いたらジャンゲンポン♪
結実後、えぇ~っ!これミニトマトじゃない!と言う
ハプニングもありましたが、2個結実して、真っ赤に熟れた
1個目のトマトを食べて、期待をしていたよりも糖度が低く
うぅむ残念、ガッカリしたのでニコ目を超完熟しようと更に
放置をして、テラ超熟を狙っていましたが、そろそろ時は満ち
良いかなと決断、昨夜、実を上に持ち上げて収穫しましたが
半分だけ取れた時点で、えっ!まだ早いのって感じの
抵抗感が多い手触りを感じ、前回のようなポロンではない
採れ具合に一抹の不安が過ぎりました。
露地栽培のように、強い日光を直接浴びていないので
熟す速度が、想像以上にゆっくりなのかも知れません。
温度環境も真夏とは違いますから、それも大きく影響を
しているのは確かでありますよね。
色は、しっかりと赤いので見栄えはとても良いです。
触った感触も身が少し柔らかくなっていました。
トマトわったど~!と、中身をチェック。
いつも見慣れている、そのまんまトマトです。
熟し具合は、ほぼ完璧ですが、目標としていた
超熟には至っていない感じですね。
まあそれはそれで良いのですが、問題は糖度
早速、いつものように、どこのご家庭にでも1台はある
糖度計で糖度測定をしてみました。
限りなく5.2に近い数値、糖度5以上になっていました。
一切れ口の中に入れてみると、前回のトマト糖度4.5とは
たった、0.5度の違いでこんなに甘く感じるなんて~
そんな感じで、味も濃くて美味しいトマトになっていました。
スーパーの特売品とは、ひと味違う甘さと味の濃さ
トマトの熟れ具合の見極めは、非常に大切な事がわかります。
もう少し放置していたら、腐るか、甘くなるか、と
博打をするべきだったのかは、考えない事にしますね。
現状の知識体験では、良い出来だったと言うことで
今回のトマト試食プロジェクトは終了と致します。
また次回の挑戦にご期待下さいませ♪トホホ
さて、宮古島近海の有感地震の予測の検証と定数の
検証も終わらせましたので、眺めてみて下さい。
宮古島近海の震源は、震央的中ではないですが
関連した震源も見える良いデーターなのだと思います。
二等辺三角形の定数は、正に!ゴン攻め!神合致に
なっていますので、震源同士のリンクは明らかだとわかります。
宮古島近海の震源と、浦河沖の震源がピタリと合致
宮古島近海と東京湾ともピタリと合致、神合致ですよね。
今後の活動にも注目が続きますね。
おわり