これぞ二等辺三角形の予測の力ですよね。トホホ
地図に乗せるだけで、誰でも簡単に有感地震の予測が出来る
魔法の三角定規 スキスキ印の 「二等辺三角形定規」
1個 500円(税込み)なんて感じで売り出す日が現実化に
近付いてまいりましたので、取扱代理店でも募集しませうかね。
有明海・根室沖の震源から偶然に導かれた、二等辺三角形
今の今まで誰も気が付かなかったのが本当に不思議です。
地震の専門家達は、最新の電子機器ばかりに気を取られ
現実に起きている震源、即ち、足元を見ずに、ああだの
こうだのと講釈を垂れ、灯台もと暗しだったのでしょうね。
函館の海でタラバガニが水揚げされたのは初めてだ!とか
なんか海底では異変が起きている、そんな気配もしますよね。
タラバガニもリュウグウノツカイの仲間かも知れませんね。
リュウグウノツカイが頻繁に見付かるようになってから
能登のずうっと沖合の日本海で、専門家達も驚くような
想定外の大きな規模の地震が発生しましたよね。
深海や海底に済む生物は、種によっては地殻の変動の
異変を察知する能力が長けているのかも知れませんね。
どんどんとタラバガニが捕れれば、どんどん食べられるので
良いですが、大きな地震の発生は遠慮して欲しいですよね。
さて、ああだこうだと話が長くなりましたが、生の三角での
検証と予測の検証をアップしますね。
論より証拠の二等辺三角形と、和歌山北部、能登半島の
震源との合致、正に、カミガッチ、口答での神予測で
どう考えても、どう見ても、間違いなしでありますよね。トホホ
ちび太の合致も伊達ではない、頂点基準で神合致ですよね。
続いて、予測の検証です。
ちょっと残念な能登半島震央的中がない予測でしたね。
観察する時間も限られていますし、天候も思わしくない日が
続いていたり、何とも悔いが残る予測となりましたが
そんな中、雲の切れ間から御嶽山が頑張ってくれていて
予測としては非常に助かる結果となりました。
記事を書いている間に、岐阜美濃で最大震度1の地震が
発生したようでありますね。トホホ
おわり