フラグは立っていましたが、久しぶりに釧路沖で
M4.0の規模の有感地震が発生しましたが
震源が深いこともあり、揺れは微弱で良かったですね。
まずは、釧路沖の予測の検証からです。
帯広市内の予測が、スバリ的中!ドンガバチョですね。
ちなみに、茨城南部の震源からの、リアル二等辺三角形の
検証地図もアップしますので眺めてみて下さい。
標準角度と-135°を、三震源から表示しています。
-135°のラインが震源により近いですよね。
続いてのと半島の2ヶ所の震源の予測の検証です。
正に、震源からゴンゴンと音が聞こえるような
ゴン攻めの的中、神予測ですよね。
奄美大島近海の的中はありませんでしたので
ご報告を致しておきます。
しかし!二等辺三角形の合致はズバリありますので
ご心配はご無用、ご安心してご覧下さいませ。
最近、地震活動名活発な宮古島周辺の震源からも
検証していますが、やはり、震源に合わせて定数の
数値も微弱、微妙に変わっていることもわかりますよね。
おっかなくなるぐらいの合致の姿、正に、カミガッチです。
オオカミ雲の観察に左右されることがない、二等辺三角形の
定数での予測が、早く確立されると良いですよね。
数値をまずデーター化して、解析ソフトを作らなくては
先には進めないのが、今の現状です。
高専の子供達とコラボして、研究を進めたいですが
そんな暇もない、生活するだけでアップアップしている
ジジイですから、メシを喰らうために本業の方を優先ですね。
新型コロナの影響を受けていても、自力で生き抜かなくては
ならない業種も多くあるのが、現状の日本国社会ですね。
材料の高騰、品不足で入荷の目処も立たないとか
正に、修羅場とかしている事業所も多いでしょうね。
資材などは、軒並みに20%30%の値上がりですから
労務費や人件費から、その高騰分を引かなくては
仕事を受注する事が出来ないのが、現状ですよね。
賃上げできるのは、政府と役所とネンゴロな極一部の
企業ぐらいでしょうが、日本政府はそんな事お構いなしに
異次元の世界から、日本国国内の全ての企業は
賃金を上げろ!と、神の声を乱発してますね。
文書交通費を、日割りにすることを棚上げにしてね。トホホ
国会議員を含めて人間なんて、所詮はそんなものです。
大切なのは我が身と我が身の懐具合ですよね。
我が身を守るが、過剰すぎるから、貧富の差がドンドン
開いて来る、開いて行く、だから弱い立場の者達は疲弊する
ヒヘェ~は、国家の衰退の元凶ですよね。
おわり