マグニチュードの数値が、1上がると約32倍大きくなり
2上がると、約1000倍ですから、二回の地震が
M5.0で収まってくれて、日本国国民は
運が良かったとしか言いようがないのでしょうね。
運も実力の内なんて言葉がありますが、この様な事案では
全く当てはまりませんよね。トホホ
大災害になるか、ならないかの紙一重の地震でしたね。
災害は、忘れた頃にやって来る。
最近では、忘れるまもなくやって来ますから恐いです。
断層があちらコチラで暴れていますので要注意ですね。
青森東方沖・苫小牧沖の震源も、リアルに海底の
活断層が動いている震源の並びになっていますね。
直線的に震源が並ぶと、怖さも32倍になりますよね。トホホ
文献調査異常なし!とかで、試掘とかしたら最後ですね。
巨大権力と、巨額マネーに、平民は無力過ぎて勝てませんね。
福島沖の予測の検証をアップします。
二等辺三角形の定数の検証図を、整理して見やすく
しましたので、ご参考までに眺めてみて下さい。
震源に近い震源の誤差は、何処かの震源に反映され
その数値が合致して浮かび上がるようです。
定数Hは、定数B×3の値です。
今後の地震活動に注目が続きますね。
おわり