なんだかね~っ、天気が良いのに引き籠もり。
地震に執着して何が楽しいのか、ふと思い考えると
なんだか虚しくなったり、アホ臭くなったり
やっていることに意味があるのか?自問自答
意味不明になっちゃってますが、初心を振り返ると
あっ!そっか!有感地震の発生は、予測は出来ないと
あの学者が威張って言っていた姿に、私の闘争本能に
ボッ!と火がつき、燃え上がったのが発端でした。
有識者だの学識者だのと、そんな看板だけでメシを喰らい
高額の金を手にしている、あの野郎の鼻をへし折ってやる!
「オオカミ雲は あるんです!」 初心忘れるべからず!
有感地震の発生を事前にわかるようになれば
何万人も命を落とすことは無くなる訳ですから
やりもしないで、出来ません、無理です、無理なんです。
なんて言っている高額所得者、貴様は、何のために
学位を持って居るんだ、金儲けのためだけなのか!
そんな怒りをバネに、ビヨヨヨヨ~ン♪と、頑張らねば!
さて、初心を思い出したので、予測の検証をアップします。
地図に、磐梯山、見えてないジャン!インチキじゃね!と
疑り深い人のために、広域地図もサービスでアップしました。
薩摩半島に、鹿児島湾、大隅の大三元、もとい、三震源を
示していたオオカミ雲であることも見えますよね。
続いて、岩手内陸と神奈川の震源を一つの地図にまとめた
予測の検証ですので、ヨロシクお願いいたします。
予測ラインのゴン攻め、即ち、神予測ですよね。
そう、本日の観察で大崎に1コマだけ、帯系のオオカミ雲らしき
画像がありましたが、ノイズなのか?ホンモノなのか?
鑑定とかしていませんが、画像だけアップしておきますね。
画像の左側の雲の後ろ側に、太い帯系の雲が写って
いるので、ノイズではなく、ガチの雲だと思います。トホホ
これ系の雲は、ほぼ100%有感地震を示していますから
規模はわかりませんが、3以上の可能性が濃いです。
口予測にはなりますが、時間があれば予測しますね。
大隅と神奈川の震源の距離を、1とした場合に
神奈川と岩手内陸の震源の距離が1/2の数値に
そして、昨日の釧路沖の震源と、岩手内陸の震源の
距離は、大隅と神奈川の距離の2/3の数値になっています。
厳密な距離・数字ではありませんが、丸めた数値の結果です。
キャドで書くことで、この様な検証が出来るので
算数が苦手な私でも、何となくの計算が出来たりします。
この法則が、全てに当てはめられたら、次の震源位置を
割り出せるようになるかも知れませんね。
ライン上から、点への予測となれば、実用化も夢ではない
多くの人を救える、本物の神予測になるかも知れませんね。
おわり