能登半島、オホーツク南部まで、何とか検証を終わらせましたが
ふと、後ろを振り返ると、静岡東部が追い掛けて来ていて
わぁ~逃げろ~って感じで、見切りを付けて記事をアップします。
岩手沖と能登半島の予測の検証からアップしますね。
今回の震源は、前回の岩手沖M6.0の震源から
ややズレていますが、同じ震源域なので割れ残りなのか
それとも新たな動きなのが、とても気になりますね。
本日の白山の予測ラインがズバリ神予測でしたね。
そして、オホーツク南部の震源ですが、近いライン
旧50ガバチョの恵山ラインはありましたが割愛いたします。
その代わり、鬼おっかない二等辺三角形の検証を
惜しげもなく、熊も、もとい、シカも無料で公開します。
いわゆる、なまらおっかないので、パンパースを装着とか
それぐらいの覚悟はしてくださいね。
何でこんなラインの帯が出来るのか、鬼おっかないです。
完全に、鬼ですよね!
そして、長野北部と岩手沖が合致していました。
見えづらいですが、青のラインの-135°の
二等辺三角形が合致しています。
オホーツク南部の太いラインが何を意味しているのか
今後の地震活動に注目ですよね。
静岡東部の検証は、ボチボチと行いますので検証が
終わったら、三度記事にしてアップしますね。
いやいや、逃げたりしませんのでご安心下さい。トホホ
おわり