合致も的中も、ナマラ凄いことになっている本日の
朝っぱらかにの検証でごんざれす、もとい、ございます。
明らかに秋田焼山と、茨城沖との地下には
いわゆる、高周波・電波を送る導波管のような構造の
特殊なルートがあり、オオカミ雲を形成させるエキスが
大量に強く流れるなどの理由があるのでしょうね。
まずは、予測の検証をご覧下さい。
予測図は、動画にしています、そして、震源の×印が
隠れてしまっているので、ピカらせています。
秋田焼山の的中予測ラインを、ヒーフーミーと数えると
なんと、5ラインが的中している精度の高さになっています。
秋田焼山の優秀さが際立ちますよね。
浅間山も箱根山も大崎も大原も、ズバリ的中神予測
オオカミ雲での有感予測は、不動のものに成りましたね。
と言うか、そもそも、なっている訳ではありますが
市民権が薄い、トーシロが予測するチンチロ予測として
多くの人に扱われているのが、まったくもって不思議だと
看板学位がないと、認められない世の中の仕組みを
微かに恨み憎む、オオカミ少年の師匠です。
まあ、それはそれで、世の中の仕組みなんだから受け入れ
チンチロでこれからも、精進を続け頑張るだけであります。
さて、二等辺三角形も派手に合致していますので検証を
眺めてみておくんなまし。
完全に合致、その先に延びる震源域も気になりますね。
活動域がどちらに延びるのか心配になりますよね。
あしたのジョーではないですが、あしたはどっちだ!と
タンゲダンペイの着ぐるみを着て言いたくなりますよね。
おわり